SOHO
略してSOHO(ソーホー)。この呼び名の方が浸透されているかもしれない。
「パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者」といった意味で使われる場合が多いが、SOHOという言葉の定義は正式に確立されていない。
個人事業または社員が一人の会社という業態が連想されたり、テレワーク、在宅勤務、マイクロビジネスなどと同義語で使われる場合もある。
ベンチャーとの違い
「小規模事業者」という側面ではベンチャーと同じではあるが、SOHOワーカーは自分一人にできる範囲でより着実な、あるいはより面白い仕事を自分のペースでこなそうとする、という傾向があるといわれている。
それに対しベンチャーは、最終到達地点が「株式公開」というような、拡大志向がある点が相違点とも捕らえられている傾向があるようだ。
この「身の丈SOHO」の考え方を悪用し、。「あなたもSOHOで起業できる」という謳い文句で、高価なパソコンや教材を売りつけるという詐欺商法も発生しており「SOHO」「在宅ワーク」という言葉には悪いイメージを持つ人も増えてきてしまった。
