人気の高い一般事務職ですが、未経験者が事務職へ転職する事は可能でしょうか?
答えはもちろん「イエス」です。

ところが人気の高い事務職なので、事務の経験が無いと他のライバル(経験者・有資格者)と比べた段階でかなり見劣りしてしまうのも事実です。
では、未経験でも事務職に就くためにはどうすればいいのでしょうか?

未経験者応募可の求人を選ぶ

ハローワークや求人雑誌、新聞に掲載されている事務求人を見つけたら、まずは未経験者でも応募できるかどうかをチェックしてください。
「未経験者OK」と謳われているのであれば、社内で事務職員を教育する体制が整っている証拠です。

今は即戦力になる人材を重点的に募集しているので、経験の無い人物を積極的に採用する傾向にはありませんが、それでも「他社で教育されていない、真っ白い人材が欲しい」会社も必ずあります。
そのような会社を狙って転職活動する事が成功への鍵になりますよ。

簡単なパソコン操作だけでも修得しておく

今はスマホが普及し、パソコン操作が苦手な方も増えているようですね。
けれど本気で事務職員を目指すのであれば、スマホ操作だけでは不十分です。

本格的なオフィスソフトの操作は難しいとしても、パソコンの操作にはある程度慣れておく必要があります。
「パソコンを立ち上げてください」と言われても「立ち上げるの意味がわかりませーん」と真顔で言うようでは先が思いやられます。

事務職員として本当に仕事がしたいなら、中古のパソコンとテキストを購入し操作法を勉強するくらいの自己投資はしましょう。
中古パソコンは2万円前後で売っているのでそれほど負担にはならないはずです。

面接で「事務の経験はありませんか、ワードとエクセルの操作はできます」と言えるだけでも印象がかなり良くなります。
これは間違いありません。

実は事務職に必要なのは「笑顔」です

事務職員は事務所の華。会社の顔的な存在です。
会社によっては事務職員の容姿を言うようですが、一番重要なのは「笑顔」です。

同業者や取引先の担当者が会社を訪問した時どれだけ綺麗な事務職員が応対してくれたとしても、無愛想で暗く、話しにくい雰囲気では悪い評判が立ってしまいます(実際、そんな噂も聞きました)。

容姿は綺麗な方が良いのですが、それよりも笑顔や明るさ、コミュニケーションがスムーズに行える方がずっと価値があります。
また社内の重要機密事項を外部にペラペラ喋るような人材は、どれだけ優秀でも最終的にリストラされる可能性が高くなります。
口の固さも必要です。